月収80万〜100万稼いでるのに、年末の貯金額を聞くと100万もないという子は普通にいますよ。逆に月収50万でも、ちゃんと200万貯めてる子もいます。
この差は習慣で説明できます。この記事では、貯められる子の5つの習慣を整理します。
月収が高いのに貯まらない問題
夜職は現金に近い業態(日払い・週払いも多い)。お金が入ってくる実感が強い分、出ていく実感も薄くなるという特徴があります。
高単価の服・美容・飲み代・タクシー代が日常化すると、月100万稼いでも月90万使う、という状態になる。貯まらない子は才能の問題ではなく、お金の流れを可視化する習慣がないというケースがほとんど。
貯金できる子の5つの習慣
給料を2つの口座に分ける
振込された瞬間に「生活費口座」と「貯金口座」に分ける。貯金口座には手を出さないルール。物理的に分けるのが一番確実。
月の固定費上限を決める
家賃・光熱費・スマホ・サブスク・美容の合計に上限を設定。収入が増えても固定費は比例で上げない。
衝動買いに24時間ルール
欲しいと思っても、1日寝かせてから買う。欲望のピークから24時間経つと、7割は不要だったと気づく。
月1回の家計振り返り
使ったお金の内訳を月末に10分だけ確認。何に使ったか見えると、次月の意思決定が変わる。
税金・確定申告の積み立て
確定申告時にまとまった支払いが来ることを前提に、月売上の10〜15%を別口座に分けておく。ここを忘れると年末に詰む。
最初の1年で決まる分水嶺
夜職で稼ぎ始めて最初の1年の習慣が、その後のお金の流れを決めます。1年目で「入ったら使う」パターンを身につけると、以降ずっと貯まらない。逆に1年目から貯金習慣を作れば、月収が上がるたびに貯金額も上がる。
初月から「貯金する口座」を作って、少額でも入れる動きを始めるのが分水嶺。最初は月3万でもいい、続けることに意味がある。
補足:確定申告の詳細は既存記事「確定申告の基礎」で解説しています。貯金習慣とセットで整えておくのが正解。
まとめ
- ・夜職は現金感強く「出ていく実感」が薄い
- ・貯まる子は2口座分け・固定費上限・24時間ルールを持つ
- ・月1回の家計振り返りで意思決定が変わる
- ・税金用の積立は別口座で先取り
- ・最初の1年の習慣が長期の貯金力を決める